2009年の秋の新商品「チーズデザート バニラ6P」は、バニラアイスのような風味が楽しめます。ローストしたコーヒー豆をチョコレートで包んだ「コーヒービーンズ30g(ミルク、キャラメルマキアート味)」は、気分転換にぴったりです。気になるこの3品について、開発担当者に聞いてみました。
技術開発研究所
家庭用開発チーム
小林臨美さん
■ 本格派デザートスイーツ!
−どうしてバニラなのですか?
高級感のある本格的なチーズケーキをめざして、様々なフレーバーを検討しました。中でもバニラ風味は、レモンなど果実系のフレーバーに比べ、クリームチーズの濃厚な風味を引き立たせることができました。さらにバニラビーンズを加えることで、味も見た目も本格的なデザートに仕上げています。
−なぜ6Pで、本格的チーズデザートを開発したのですか?
6Pは個包装なので、やわらかい素材でも商品化できます。この特長を活かし、口どけの良いチーズデザートを開発しました。
−やわらかさについて、苦労された点があれば教えてください。
現在の製造ラインでは、やわらかすぎるとうまく包装できません。やわらかい食感を保ちつつ、きちんと包装された製品に仕上げるために、原材料の選定や配合比率にこだわりました。
また酸味のあるクリームチーズとバニラの風味をマッチさせるため、乳製品を多く配合し、ミルク感を強調しました。
■ ふわっとした食感で濃厚な味わい。
−クリームチーズへのこだわりを教えてください。
オーストラリア産クリームチーズの中でも、なめらかで口どけの良いものを選びました。これを全体の60%と、ぜいたくに配合しています。
−バニラビーンズの特長を教えてください。
「ブルボンバニラ」と呼ばれる、上質のマダガスカル産バニラビーンズを採用。ブルボンバニラは強い香りと濃厚な味わいが特長で、世界的に高い評価を得ています。
−パッケージデザインについて、特に工夫された点はありますか?
味、原材料にこだわって作ったデザートの6Pシリーズに、「Cheese Dessert」というブランド名をつけました。スイーツ好きの人にもぜひ味わっていただきたいので、「スイーツ好きのためのチーズデザート」というメッセージを入れました。
■ バニラアイスのような風味。焼いて冷やすと、まるでベイクドチーズケーキ!
−おすすめの食べ方を教えてください。
ぜひ冷やして召し上がってください。特に凍らせるとバニラアイスのような味と食感が楽しめます。
※冷凍するとアルミの包みがはがれにくくなることがあるので、事前に取り出しラップなどに包んで冷凍することをおすすめします。
また、個包装から取り出してアルミ箔に乗せ、オーブントースターで焼いて冷やすと、ベイクドチーズケーキのような味と食感になります。
−どんな飲み物と相性が良いですか?
通常のケーキと同じく、コーヒーや紅茶とよく合います。ワインなどのお酒とも好相性です。
※「チーズデザート バニラ6P」は、9月24日(木)より発売開始となります。
■ ローストしたコーヒー豆の香ばしさを、チョコレートが引き立てます。
−これまでのコーヒービーンズチョコ3品(チョコ、ホワイト、ビター)との風味の違いを教えてください。
ミルクは、これまで以上にミルク感をアップし、ますますマイルドに仕上げています。キャラメルマキアートは、コーヒーショップで人気の高いフレーバーをイメージして開発しました。どちらのチョコレートもコーヒー豆と、絶妙なハーモニーを奏でます。
−中に入っているコーヒー豆の特長を教えてください。
コーヒー豆は、やわらかな酸味とコクのあるエルサルバドル産のものを使っています。さらにコーヒービーンズチョコレートに適したロースト加減です。
−コーヒー豆をコーティングするチョコレートで、特に工夫された点はありますか?
なめらかな口どけと、コーヒー本来の風味を活かすことが出来るよう、味のバランスを整えています。
−開発で苦労された点を教えてください。
ローストした豆の深い香りと、チョコレートのおいしさを味わっていただきたいとの思いで、特にチョコレートの味や配合バランスに注意しました。
■ オフィスやクルマの中で、手軽にコーヒーブレイク。
−どんなときに食べるのにおすすめですか?
オフィスで一息入れたい時や、ドライブの休憩時などがおすすめです。
−パッケージについて、特に工夫された点はありますか?
オフィスで食べられるように、机の上にもすっきりと置けるスタンドパックです。デザインもシンプルに、「スマートさ」を表現しています。また、いつでも好きなだけ食べられるジッパー付きです。
−コーヒービーンズのロゴに込めた思いを教えてください。
「ほろ苦くて甘いコーヒービーンズチョコレートは、Q・B・B」と、覚えていただきたいとの願いを込めています。