
ボージョレヌーボーの季節です。ワインに合う料理で乾杯しませんか?フランスのそば粉のガレット。
日本でもおなじみのそばに合う醤油味とわさび風味のチーズをのせた和と仏のコラボレーション。
そばにはビタミンや食物繊維が豊富。ルチンには血圧を下げる効果もあります。
また、そばは茹でた時に、茹で汁にそばの栄養が溶けだしてしまうので、
そば湯にして飲む習慣がありますが、そば粉のガレットは、
そばの栄養をまるまま体内に取り入れることが出来ます。
そば粉100%で作る場合は、ねかす時間を1晩おくと扱いやすくなります。
余った生地は、焼いてからラップをして冷凍保存できます。もう一度フライパンでカリッと焼きなおして使えます。
7月10日は納豆の日です。肉の代わりに納豆を使ったヘルシーメニューです。
納豆は良質のたんぱく質を含み、納豆だけに含まれる、ナットウキナーゼには
血液中の血栓を溶かす作用があるので心筋梗塞や脳卒中の予防が期待できます。また旬の夏野菜をたっぷり食べることで、ほてった体を冷やし、豆板醤の辛味と
にんにくの香りは食欲増進作用があるので、夏ばて解消にぴったりのメニューです。
ご飯のおかずにも、ビールのあてにもなります。野菜を小さくカットし、ソース状にすれば、そうめんやうどんにかけてもおいしいです。片栗粉を使わなくとも、納豆の粘りがソースにとろみをつけます。
ルバーブは美容と健康には最適な食材です。
ルバーブは肉食中心の食文化のある欧米では、古くから食卓の必需品として栽培されきました。というのも、繊維質が豊富で、ビタミンC・カリウム・カルシウムも多いので、お通じを良くし肌の調子を整える効果もあります。
都会ではまだまだ入手困難で、手に入ったとしても値段が高いものです。
日本では長野県で栽培が盛んで、6月~8月に旬をむかえスーパーに並びます。
この甘酸っぱいジャムは一度食べたら病みつきです。もちろんレアチーズとの相性は抜群。ぜひお試し下さい。ジャムにしない場合は適度な大きさにカットして冷凍保存もできます。インターネットでジャムになったものや冷凍ルバーブもあります。
旬の時期にはネット販売しているところもあるかもしれません。
トマトのリコピンは抗酸化作用があり、生活習慣病予防に効果的です。また、熱にも強いのでジャムにしても効能が失われることはありません。
トマトが嫌いな人でも、このトマトジャムは白ワインを加えているのでトマト臭さが気になりません。
チーズムースは生クリームを使わずヨーグルトでのばすので低カロリー。カップに入れて冷やすだけなので、ゼラチンも不要な簡単デザートです。
旬の物を食べることも、体にはとてもいいので、旬の野菜や果物でジャムを作ってのせれば、1年中楽しめるデザートです。
ジャムは糖分控え目にしてます。熱いうちに煮沸した瓶に詰めれば、冷蔵庫で3ヶ月くらいはもちます。心配な場合は冷凍保存でも大丈夫です。
5月はゴールデンウィークや母の日などイベントごとが多い月。どこへ行っても人ごみ。そして出費も多くなります。
こんな時こそおうちでパーティーなんていかがですか?
パーティーメニューとして人気があるのがピザです。
このピザは体にやさしいのはもちろん、この時期財布にもうれしいヘルシーピザです。
ピザ生地はイーストを使わないので楽ちんです。バジルペーストとレモン汁で漬け込んだ豆腐は、カッテージチーズのような味わい。この豆腐のマリネをたっぷりのせ、旬のスナップエンドウと空豆を合わせました。
豆腐には良質なタンパク質が豊富に含まれているのでお肉無しでも栄養バランスもよく、満足感もあります。
豆腐のマリネはそのまま食べても、サラダにのせても、お酒のあてにもなります。
前回に引き続き、春に必要なデトックス料理第二弾です。今回はたけのこ。竹の子・筍とも書きます。
たけのこは食物繊維が豊富で、新陳代謝を活発にし冬の間にたまった老廃物を排出しやすくします。さらにカリウムには塩分の排出を促す効果がります。また、独特なえぐみは老化防止効果もあります。ただしアクが強いのでアレルギー体質の方や体の熱を取る性質があるので、食べ過ぎに注意しましょう。このように、その季節にはその季節の旬の食材を適度に食し、適度な運動をすることで、心も体も健やかに過ごすことが出来ます。
このレシピはフライパン1つで作るお手軽パスタです。鶏がらスープでパスタを茹でながら煮込み、パスタの旨みが溶け出た煮汁をソースの一部として使用するので、生クリームを使わなくてもコクがあります。洗い物は少なく出来ますが、少し難しいので、2人前ずつ作ることをお勧めします。
寒く長い冬、冬眠状態にあった体は、春の陽気に合わせて徐々に目覚めます。特に春は一年の始まり。
朝の目覚めが良いと1日中気分よく過ごせるように、春にきちんと体を目覚めさせてあげることが年間を通して大切になってきます。この目覚めに必要なのがデトックス、体に溜まった余分なものを排泄させる事です。苦味のある野菜や山菜には、解熱、消炎、解毒や便通をよくするなどの働きがあり、冬の間に低下していた体全体の機能を目覚めさせ、寒さで縮こまった体を暖かい季節に向け、活性化させます。
もちろん、こればっかり食べててはいけません。バランスの良い食事の中に取り入れるようにしてください。
今回のメニューでは春の苦味の食材として、菜の花とふきのとうを使い、レンジ用のシリコンスチーマーで簡単・ヘルシーに仕上げました。白ワインやパンを添えれば、オシャレな食卓になりますよ。
さて、2月はバレンタインです。バレンタインが愛の告白や義理チョコだけでは
もったいない。愛する家族、自分の周りの大切な人々の健康を気遣い、
感謝の気持ちを込めて作ってみませんか?
太白ごま油やカシューナッツ・アーモンドなどのナッツ類には、オレイン酸・リノール酸
とい良質な植物性脂肪が含まれており、悪玉コレステロールを減らしたり、動脈硬化を
予防したりします。又、ビタミンEやB群も豊富で美肌・老化防止効果もあります。
ヨーグルトとふすま・プルーンは整腸作用効果。メープルシュガーは通常の砂糖より
もカロリーが低いがカルシウムやカリウムが豊富。
こんなに体に良い食材ばかりを使ったけど、美味しくなくっちゃ意味がありません。
バターの代わりにコクとなるのが、カシューナッツとアーモンドを粉状にしたもの。
ヨーグルトのホエーは保湿効果があるので生地がしっとり仕上がります。
プルーンはいったん鍋で煮てあげることで甘みが増し、ふっくらと仕上がります。
水切りしたヨーグルトクリームは、低カロリーなのに濃厚な味わい。
そのほか、卵を使っていないので卵アレルギーの方にも安心して贈れます。
ラグーとは細かくするという意味です。ひき肉を使わず、雑穀の高きびと噛み応えのある根菜・きのこで脂肪分の少ないラグーソースを作りました。高きびは食物繊維や鉄分が豊富。
美肌効果や貧血にも効果があります。
加えて、このラグーソースはヘルシーな食材を使用しているだけでなく、よく噛むということにも重点を置いています。ごぼうは食物繊維が豊富なのでよく噛まないと、消化不良を起こし、胃に負担をかけます。そしてよく噛む事で満腹中枢が正常に機能し自然と食べる量が減ります。
また噛むと唾液が沢山出ます。唾液にはダイエットや美容にいい成分、さらに殺菌、抗炎、抗潰瘍、抗がん作用、また脳の発達にも効果があるといわれています。
根菜のごぼうや蓮根にはのどの痛みや咳などにも効果がありますので風邪がはやる時期にもおすすめです。
調理のポイントは玉ねぎと人参をしっかり炒めることで野菜の甘みを引き出し、肉が入らない分鶏がらスープでコクを出し、味噌で味の深みをだしました。
レシピのラグーソースの量は少し多めです。余ったら冷凍できます。グリルした野菜にかけたりトーストにラグーソースをのせ、チーズをかけてトースターで焼くと簡単ピザトーストにも。
クリスマスにも十分対応できるパスタです。
櫻井 絵里子