
大きいスライス
食パンの端まで
チーズのおいしさを
しっかり味わえる!





開発秘話
朝⾷に⾷べるチーズトースト。
たんぱく質も取れて満⾜感が⾼いメニューだけど、⾷パンの端までチーズの美味しさが届かない…。
そのお客様のお声にお応えすべく、
⼀⼤プロジェクトを⽴ち上げ、
データ分析やコンセプトづくり、製造ラインや包装資材の調整。
会社をあげて様々な試⾏錯誤を⾏いました。
そこで誕⽣したのが120%お応えした 約1.2倍の大きさのスライスチーズ(当社徳用スライス比)でした。
2005年発売当時の特徴は使いやすさ
プロジェクトに着⼿した2003年当時、
「今のスライスをより便利に、より満足感を!!」
をコンセプトに「使いやすさ」に焦点を当て
これまで市場には無かった
スライスチーズづくりを目指しました。

食パンピッタリサイズ

スライスチーズ
より時代に寄り添ったパッケージに
そんな想いから⽣まれた
⼤きいスライスチーズは発売から20年。
より時代に寄り添ったスライスチーズとして
環境への負担を考慮しパッケージリニューアルしました。
チーズを堪能したいとき、
より便利にお使いいただける商品として
⼤きいスライスをより⾝近に感じていただけると嬉しいです。

おすすめポイント
通常サイズの約1.2倍
食パンにスライスチーズをのせた時、
端とチーズの間に出来る隙間が、
ちょっと残念な気分に…
通常サイズの約1.2倍の
大きいスライスチーズなら、
食パンの耳ギリギリまで
美味しくチーズを味わえます♪


保存しやすい
水溶性インキ使用
パッケージの印刷に水性インキを使用することで、
エネルギーの削減、二酸化炭素の放出低減に繋がります。
また、包装内に残留する有機溶媒も低減でき、
食品の香りと品質に、より影響しにくくなっています。

環境に配慮した
プラスチック使用量削減
チーズの大きさそのまま、
パッケージの大きさを工夫することで、
年間80tの二酸化炭素量を削減しています。
(※2024年当社出荷実績より算出)

商品ラインナップ
おすすめレシピ
大きいスライスチーズで作る
端まで美味しい♪
食パンレシピ
見て楽しい!食べて満足!
大きいスライスだから作れる、食パンの端っこ
まで美味しく食べられる、
簡単アレンジレシピをご紹介します♫

- レシピ協力
- 森映子
- フードコーディネーター
神戸在住のフードコーディネーター。
インスタグラムに投稿した#柄トーストが注目を集め、メディアにも多数取り上げられる。
これを機にQBBチーズを使ったトーストアートを数多く発信。他にも、フ ードスタイリングや1day カフェ・レシピ考案など多岐にわたり活動している。
最新の投稿をチェック
https://www.instagram.com(@estyle1010)
