里芋と鶏肉のこっくりチーズのせ
ポイント
甘辛い鶏肉とほっくり里芋にバターととろけるチーズと爽やかな刻み生パセリを使ったどこか懐かしい煮っころがしです。里芋は秋・冬が旬な食材です。里芋のぬめり成分は体内の免疫力を高め、食物繊維も豊富で、腸内環境を整え、老化防止に役立ってるといわれています。寒くなる季節に是非どうぞ。
材料
2人分
 とろけるミックスチーズ | 30g |
|---|---|
| サラダ油 | 小さじ1 |
| 鶏もも肉 | 350g |
| 里芋 | 250g |
| 酒 | 1/4カップ |
| 鶏がらスープ（顆粒） | 小さじ1 |
| ざらめ糖 | 大さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| バター | 20g |
| しめじ | 20g |
| 刻みパセリ | 少々 |
作り方
- 1鶏もも肉を食べやすい大きさに切る。
- 2里芋の皮を剥き2回ほど湯でこぼし、ザルで水気を切る。
- 3小鍋にサラダ油をひいて鶏もも肉を入れ、焼き目をつける。
- 4酒と2.の里芋を入れ、一煮たちしたらざらめ糖を入れる。
- 5しょうゆ・鶏がらスープを入れて弱火で全体に火が通るようにコトコトと煮る。
- 6火が通ったら、しめじ・バターを入れて照りをだす。
- 7チーズと刻みパセリをちらして蓋をして蒸らしてとろ～りさせる。
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食パンの耳まで美味しい！
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